どうも、ますてぃと申します。
クライアント様から公開可能なご感想を頂戴できましたので、
ご紹介いたします。
幼少期の父親の存在が、
ご本人のアイデンティティを歪めてしまっており、
自己肯定感が低い、自分を認められない状況を
変えたいとのご依頼でした。
感情を辿って心の中を見させて頂くと、
確かに幼い女の子が泣いておりました。
幼少期のクライアント様ご自身だなと思い、
今回はこの女の子をヒーリングしていきました。
インナーチャイルド、と呼ばれることもありますね。
こうした、幼少期の深い傷を抱えてしまったまま、
大人になった方をアダルトチルドレンと言ったりもします。
さて。
心の中の女の子が徐々に泣き止み、穏やかな顔になった頃、
ご自身の体感を伺いますと、
大変驚かれ「今はほとんど気になりません」と仰いました。
幼少期の周囲の大人、家族関係、特に父母とのトラブルは、
自覚されない方もおられますが、
大人になっても深くアイデンティティに傷をつけ、
内面や肉体上の苦痛として残ることがあります。
こうしたトラウマを解除することで、
大きくあり方が変わるケースがございます^^
以下は、クライアント様からいただいたご感想を
まとめたものです。
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report02_S-sama20201128
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