都内のホテル生活の所感。ここまでアイヒマンだらけとは!

どうも、ますてぃです。

ワークショップのため、
都心のホテル滞在生活をしています^^

今日は気づいたことを少しだけ。

航空券とパッケージになっていたホテルに
滞在しています。

見た目は立派なホテルなのですが、
これは監獄ですねェ。

そして、
ここまでアイヒマンだらけとは想像以上です。

「上から言われたから、
ルールだから、
あなたにマスク等を強制しています。
私は責任ありません」

大まかに言うとこういうことですね。

まぁ、囚人暮らしを楽しめますかと思えば、
一時的には良い経験なんですがね。

都内暮らしは、
1人でいるとき、
また気づいて対策をされている人とだけ
過ごしているなら平気ですが、
この街の中に無防備でいると、
高確率で鼻水と目のかゆみ、軽い頭痛が起こりました。

外にいると幾分か和らぎます。

僕は直前まで
スギに囲まれて暮らしてましたが、
花粉症などなかったです^^

失礼ながら周囲の方の氣を読むと、
腐った魚のような、
ドロっとした鉛色のオーラ(比喩です)が多いんですね。

「やっぱりそう言う事だよね😱」

そんなことを感じます。

健康を守るのが、
本来は医療や行政の仕事でしょう。

それならば今は、
真っ先に保護されるべきは
未接種者でしょうね。

改めて確認できましたけど、
それほどの状況です。

残念ながら、
医療や行政のマジョリティは、
真逆の方向へ行ってますけどね・・・

だからこそ、本物の医師。治療家、
ヒーラー、知識人が必要ですね。

本物の方は、
世間的には
まるで評価されません。

日蓮という人は
「愚かなものに褒められるのは一生の恥だ」
と言っていますが、
そういうことですね。

ここでいう「愚かなもの」は
大雑把に申し上げれば「無知な人」です。

ともあれ、
逆風や乱世の中でこそ、
無名の本物の人格は生まれます。

気づいた方々を回復させ、
人生を取り戻していける可能性があるのは、
そうした本物だけですね^^

そうした人々には
まず身を守っていただきたいところです。
そして、
似た方との連帯を、
どんどんと築いていきたいですね^^

 

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