お家で簡単! 水素風呂の作り方と注意点

どうも、ますてぃと申します。

前回水素風呂の期待できる点を
少し詳しくお伝えしました。

今回は、水素風呂の作り方、注意点などをお話しします。

水素風呂.jpg

水素風呂は他にも作り方があります、
水素が発生すれば良いわけですからね^^

高額なサーバーを設置する、
入浴剤なんかもあります。

しかし!
手軽に気楽に自宅で、
がコンセプトのブログです!^^

今回は、簡単なマグネシウム水素風呂の作り方です。

 

【自宅での水素風呂の作り方】

湯船に張ったお湯に、マグネシウムを入れます。
以上です!

・・・・、いやいや分量は?入れるタイミングは??温度は??!!
というわけでざっとわかりやすい目安をご紹介します。

使いやすいよう、
グッズ化してあるものもあります。

マグネシウムを活用できればいいので、
手作りすることが可能です。
手作りしてみた話はコチラ

 

【マグネシウムの分量】

今回ご紹介する、
水(お湯)に対するマグネシウムの分量の目安は、
1Lあたり1gほどです。

多くしても、お湯に溶ける
最大の水素量は決まっています

大量にマグネシウムを利用すれば、
短時間で多くの水素が発生しますが、
水に溶けない分の水素は
空気中へ逃げていきます。

水素が多すぎる、ということは起こりません。
実際のお風呂の体積は、
湯船の大きさを測ってみてください。

縦cm x 横cm x 高さcm = 立方cm
立方cm ÷ 1000 = L
必要なマグネシウムの量を
計算してみてくださいね。

 

【入れるタイミングと持続時間】

マグネシウムは、入浴の30分ほど前に、
湯船に入れましょう。
水素が発生し、お湯に溶けていきます。

また、発生した水素は浴室内にも広がるため、
呼気から取り入れることもできます^^

マグネシウムを取り出した場合、
何もしなければ
およそ3時間で水素は半減します。

さらに、水素が残ったお湯は洗浄力もあるため、
浴槽や排水溝が綺麗になります。
それでいて、生態系にほぼ負担をかけません。

 

【入浴の温度と時間】

お湯の温度ですが、37-40度までがオススメです。
デトックス風呂に限らず、
入浴は高すぎない温度でじっくり浸かる、
これに尽きます。

およそ7分で、水素が湯から全身に巡ります
15分ほどゆっくりしましょう。
副交感神経優位となり、
リラックスできます。

その日の体調や気温によって、
好みの温度にされるといいでしょう。

 

【マグネシウムの手入れと寿命】

入浴剤がわりに入れたマグネシウムは、
どのようにお手入れすればいいでしょう?

手作りの場合、表面生地がどうしても
汚れていきます。
2−3回ごとに洗い、陰干し乾燥させます。

私の場合、
マグネシウムグッズを
そのまま洗濯洗剤がわりにもしています♪

お風呂で入浴剤にする
→衣類と一緒に洗濯機に入れる
→一緒に水素で洗濯する(洗剤不要!)
→マグネシウムグッズを干す(日陰干し)。
という感じです^^

では、
マグネシウムはどれだけ使えるのでしょう?

マグネシウムは使うほど、酸化していきます。
(水素が出なくなります)
また、物理的にも徐々に消耗していきます。

使用頻度によりますが、
1日1回の使用で1年を目処に、
買い替え、または作り変えが推奨されます。

私のように、
週2−3回入浴剤として、
毎日洗剤として使う場合、
半年を目安にと思っています。

あくまで参考値ですが、
ざっとの計算ですが、
1回40分 300回の利用
を目処に、
マグネシウムの水素発生状態を
確認していきましょう。

化学が得意!という方は、
酸化還元」を試みるのも選択肢ですね。

 

【水素風呂の注意点など】

最後にデメリットといいますか注意点を少し。

 

まず、水素自体で、

水道水中のカルキ(いわゆる塩素)は

除去できません

 

水素を発生させる段階で使う何かと反応することで、

カルキの除去は起こる場合があります。

ご紹介しているマグネシウムを利用する方法は、

カルキを除去可能です。

また、水素の溶けた水(お風呂)は、
アルカリ性に傾いています。

私たちの身体は、
共存関係にある微生物の力を借りて、
表面を弱酸性に保つことで、
良からぬ細菌などから身体を守っています。

アルカリ性の入浴によって、
このバリア機能が一時的にはがれ、
アルカリ環境に強い、害をなす微生物が
活性化する可能性があります。

特に女性は本来、
外敵からいのちを守るため、
腟内部を強酸性に保っています。

清潔にしたい一心で、
水素風呂(アルカリ性のお湯)の中で、
陰部を洗いすぎないよう気をつけたいところです。

また、男女問わず「目」は、
アルカリ性の液体に弱いので、
目に入らないよう気をつけましょう。

入浴後は、
しっかりと水分補給をしてください。

心地よい中で代謝も上がり、長湯していますので、
思っている以上に水分が出ています^^;

また、肌に負担の少ない乳液やクリームなどで、
スキンケアをしていきましょう。

余談ですが、スキンケアの水分は、
本来体内から補填するものです。
水分が逃げないようにする、
そんなスキンケアがいいですね(*^^*)

=====

2020年1月追記

もう一点。

お風呂で使う場合は、石鹸カスにご注意ください。

石鹸(脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウム)で

体を洗ったあとに、

浴槽の水素水で流すと、

石鹸が石灰化します。

体表では気にならないですが、

排水溝に石鹸カスがたまりやすくなり、

奥で「石」のようになることがあります。

一度強固に詰まると、

取り除くのはとても大変です。

体を洗った後は、

石鹸を中性〜弱酸性の湯でよく流して、

(特に排水溝のために)

浴槽で水素水に浸かる、というようにしてください。

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こうしたことから、
健康的な方が毎日水素風呂に入る、
と言うことはお勧めできません。

また、
これはエビデンスがないので説得力は低いですが、
高い水素濃度の環境下にいる、ということは、
カラダ本来のあり方ではありません。

「水素風呂や水素水がいつもある」
という環境に慣れてしまわないように、
変化を持たせてあげる方が、
本来の力を刺激してあげる点でいいと考えます。

カラダの声を聞きながら、
週半分の入浴を水素のお風呂にする、など
工夫をしていきたいところです。

ともあれ、人と、財布と、地球に優しい、
ほぼリスクのない非常に優れた入浴方法です。

ぜひ、水素風呂を活用してはいかがでしょうか?

最後になりましたが、
本稿を書くにあたり勉強させていただいたのは、
太田成男先生の書籍とブログです。

貴重な研究と発信に、心から感謝いたします。

太田先生のサイト
http://shigeo-ohta.com/
太田成男先生の書籍

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