ライオンズゲートって? ゼロからできる限り検証してみました2020年現在

どうも、ますてぃと申します。

 

知人から「ライオンズゲート」という単語を聞く機会が重なり、

ちょっと気になって調べてみました。

2020年8月現在の私ますてぃの所感をシェアしようと思います。

 

 

そもそもライオンズゲートとは何なのでしょう?

 

「ライオンズゲート」は、

スピリチュアル系の世界で夏場によく使われる

エネルギーゲートの概念のようです。

 

すでにスピリチュアリスト内で諸説あるのですが、

7月26日~8月12日の期間で、

獅子座に太陽が入り、

宇宙のエネルギーが「ライオンのゲート」を通じて、

地球に降り注ぐ、期間を指すようです。

特に8月8日が最もエネルギーの高い日とのこと。

銀河の中心と地球とが一直線になるから、

というのが日本でスタンダードなようです。

 

人生の節目となる、とか、

そこに連なる体調不良が起こる、とか、

様々言われているようです。

では、一つ一つ検証していきます。

 

まず日付、7月26日。

これはマヤ暦での元旦を指すそう。

マヤといえば複数の周期・日数の暦を複雑に利用していた文明です。

・・・どのマヤ暦でしょうね?

それと現在私たちが利用している

グレゴリオ暦とを掛け合わせています。

ピタリと合うか疑問です。

 

「獅子座に太陽が入り」

これは占星術で使われるホロスコープに由来する

人と宇宙の捉え方ですね。

 

「銀河の中心と地球とが一直線になる」

2点を結ぶのであれば

常に任意の2点は一直線です。

ちなみに私たちの住む銀河の中心は

射手座にあ流、と言うのが定説です。

(「いて座A」をご参照ください)

 

ここまでで最もらしかったのは、

占星術の要素くらいですが、

それは「ライオンゲート」を指しません。

ご興味ある方は「獅子座15度」をお調べください。

 

30年以上占星術を研究されている、

スピリチュアル派の方のサイトもお邪魔して、

過去記事をチェックしましたが、

そこに「ライオンゲート」は出てきませんでした。

では、一体いつごろから言われ始めたのでしょうか?

じつはこの「いつから」を、

私は真っ先に調査しました。

2010年、・・・出てきませんでした。

2011年、2012年、これも出てきませんでした。

過去記事が消えている可能性や、

一子相伝で口伝された秘術である可能性もありますが、

最も古い記事で確認ができたのは、2013年7月でした。

発見した限り、このようなサイト様です。

ちなみに、この期間の「著作」も確認できませんでした。

Awakening Arts Lyceum ライオンズゲート~2013726日から812

https://arcturians.exblog.jp/20838920/

The Lions Gate Initiation – the next step in your Spiritual Awakening

Celia Fenn ~ The Incoming Wave Of Light & The Lions Gate 2013

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/celia-fenn-incoming-wave-light-lion%E2%80%99s-gate-2013

Celia Fenn女史のオフィシャルサイトは以下ですが、

2013年7月時の記事は確認できませんでした。

http://www.starchildglobal.com

Lion’s Gate 2013 Message – AA Metatron

流入する光の波動と2013年の獅子座の門 by きらきら星へようこそ…☆

https://ameblo.jp/kajikanet/entry-11573072728.html

Lions Gate 2013 ~A New Doorway of Opportunity

大元のひとつ

Earth Keeper

 

なお、日本国内の重要な発信元と思われる

「ライトワーカー・ジャパンMike氏」という人物も

文中には出てきましたが、リンク切れでした。

 

同じ人物と思われるサイトをご紹介しておきます。

https://lightworker-japan.net/

 

海外サイトも漁りましたが、

2013年時点では概ね同じ内容で、

メタトロンやガブリエル等、

特定の「高次の存在」から
チャネリングを通して情報を下ろしたようです。

 

https://trakl.exblog.jp/20004747/

で紹介されているMike氏のメッセージから引用します。

 

“2012ポータルのシフト以降、

地球は新しいパターンとあり方に移行し続けています。”

“2013年3月の春分から北半球の夏までの期間は

カオスと動乱の 時期でした”

 

“2013年の「ライオン(獅子座)のゲート」に向かう時には、

流入する銀河のエネルギーは、変化を強烈に促進し、

来年のための「新しい光のコード」の流れを加速していきます。

まるで「機会の窓」が開いて、変化の波が早まり、

皆さんの世界に急速に到達していくかのようです。”

 

“多くの人が「ライオンのゲート」とは何で、

なぜ「ライオン」とい う名前なのかと聞いて来ました。

それは、太陽がこの時に獅子座に入る事を言ったものです。

そしてこの時のエネルギーが、ライオンのエネルギー、

シリウスの 女性エネルギーの下で地球に入り込みます。

このシリウスのエネルギーは強く誇り高く、非常に「高貴」です。

スターゲートのゲートの期間は大体2週間くらい で、

その間ヴォルテックスが開き、

地球は銀河の中心から強烈な光の波を受け入れます。

この “波” は来年の「新しい光のコード」を含んでいます。

それが「プラネタリー・ニュー・イヤー(地球の新年)」です。”

  

引用元の全文、

そして前述の英文サイトも、是非ご参照ください

  

読者に誤解をリードする恐れもあり、

文章を部分的に切るのは

あまり好きではないのですが、

とても重要だと思いましたので、あえてそうしました。

 

2012ポータルのシフト以降、

地球は新しいパターンとあり方に移行し続けています。”

 

2013年3月の春分から北半球の夏までの期間は

カオスと動乱の 時期でした”

 

2012年末から2013年夏ごろまで、

スピリチュアル界隈は一体どんな時期だったか、

ピンと来る方はピンと来ると思います。

 

2012年ゲート問題が不発に終わり、

大混乱を極めていた時期ですね。

そして、2013年の夏に、

「新しい」ゲートがやってきます

 

もし、このゲートが、

本当に毎年のように夏場にやってくる

大切なエネルギーの期間であり、

マヤ、またはエジプトでも構いませんが、

が本当に利用していたのであれば、

マヤ・エジプトの人々が記録に

遺さないはずがありません。

 

どちらも生粋の考古学者が大勢いらっしゃいますし、

知識を受け継いだ(または得た)人々が、

2012年以前にも、

「ライオンゲート」を利用していたはずです。

ところがこれが全く出てきません。

 

見落としの可能性はありますが、

2013年に入って何者かによって作られた概念である

という疑義が濃厚です。

 

さて、

現代科学の立場から検証しますと、

DNAがアップグレードされる、は、

常に起きています。

 

特別な期間のエネルギーの有無に関係なく

縁に触れて常に書き換わります

(縁もエネルギーですが)

 

体調不良について。

占星術的な星の位置と関係はありうるでしょう。

 

また夏場は、

体調が崩れやすくなるのはよくあることです。

 

食事が不規則になり、

現在は温度差も著しい、

冷房依存が過ぎると、かくべき汗もかけなくなります。

夜も寝づらい・・・

体調は崩れやすいですよね。

 

夏場に人生の節目が起こる、

これは十分にあり得ますが、

季節や天体のエネルギーを「受けたこと」以上に、

ご自身で決断されたことが最も影響を与えますよね。

 

振り返ってみたら節目が多かった、

これは、一定期間内に起きたことを意図的に数えると、

そう思えることが多々あります。

 

刻一刻と変わる宇宙の配列、

星からのエネルギーはあるでしょう。

 

ですが、何度も申し上げますが、

それは2012年以前にも公開され、

恩恵があってしかるべきなのです。

 

特に、

超高度な天文学を持っていたマヤ(やマヤ以前)の文明なら、

とっくに残していると考えるのが妥当でしょう。

 

チャネリングができるなら、

もっと早くから公開されていたはずですし。

 

さて、最後に少し深いお話を。

 

信じ込む・採用する人が増えた「概念」は、

力を持つようになります。

 

それは概念自体に能力があるのではなく、

採用した側の人間の意識に力があるからです。

これは現代の気功理論(科学)で説明がつきますし、

私自身何度も経験してきました。

 

この人間自体の力は、

本来とっても素晴らしいものです。

 

ただ、人間の力(カラクリ)を知っていれば、

いくらでも悪用が可能です。

 

人間を、本来の人間以下に落とし、

中心者の思うように利用することも可能です。

 

3流の宗教の教祖、がイメージしやすいですかね。

ですが、信じている側はまず気がつきません。

 

私は同じ技術なら、

人間性を解放する方へ使いたいので、

このような記事を書いたり、

気功を施術したり教えたりしています。

 

「スピリチュアル」を

善用される人もいらっしゃるので、

もちろんそう言う方とはお話ができます^^

 

ですから、

スピリチュアルの全てを

否定しているわけではありません。

 

目に見えない分野に触れる場合、

また扱う場合は、

「原典は何か」「誰が始めたのか」「目的は何か」

これらをしっかり検証されると良いと思います。

 

他の概念もそうですが、

「ライオンズゲート」に関しましても
せめてこれくらい調べた上で、
つまり真偽をある程度確かめた上で、

使うかどうかお決めいただきたいものです。

 

時には、友人やご家族、恋人が

「右」と思って右を見ている際に、

左や上を見る冷徹な視野も必要になりますが、

この視点は、より良い暮らしを作れる一助になると、

私は思います。

 

もし気功師としてお手伝いできることがあれば、

やらせていただきます。

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