HPVワクチン被害者のお話会・ハンセン病を考える映画上映を主催しました

1/24(土)〜1/25(日)

宮崎市内で、

#hpvワクチン副反応 被害者をお招きしてのお話会、

そして #ハンセン病 の歴史を学ぶ

「 新・あつい壁」という映画の上映会とを、

主催させていただきました。

 

 

ご登壇予定だった梅本さん(下写真)は、

前日までおよそ1週間、寝たきりの状態でした。

「これなら何とか行けそうです」

そう連絡をいただきましたが、

なにせ病み上がりです。

 

 

まだ残る頭痛と枯れる声、

痛みふらつく身体で、

飛行機に乗り、

福岡県から宮崎まで来てくださいました。

 

この症状だけ聞くと、

ただの風邪と思われるかもしれません。

(単なる風邪なら二、三日で治りますね)

 

でも実際のところは、

副反応被害が出てしまった彼女たちの体内では、

自律神経系、免疫系のかく乱が起きているんです。

それも日常的に。
氣功師として施術もさせていただいていますが、

「透視」を行うと、驚かされます。

 

この副反応では、

こうした症状は

「単なる風邪」ではないのです。

 

今回参加され、

初めて被害者と会われた方からは、

「驚いた」

「看護師時代に勧めていた側なので心苦しく思った」

「貴重な10代を失われた人がいることを知って胸が痛い」

など、

最年少は14歳から、

多くの声を頂きました。

 

クスリを使いたい人々も

安心して受けられる医療作りのためにも、

より多くの人と実被害者とを

お繋ぎしたいと思っています。

 

「新・あつい壁」の上映では、

ハンセン病罹患者に対する社会的な偏見と差別、

権力や人心の暴走と同調圧力を

目の当たりにしました。

正直なところ、日本は何も変わっていない…

 

と思いました。

 

国が言うから正しいなんてことは、

何の根拠にもなりません。

 

でも差別の根源って?

 

人の心は、

異質なものを排除して、

何となく同じものの中にいることで

安堵したがる傾向があります。

 

僕も小学生の頃は、

「少し肌が黒い」というだけで、

長らくいじめにあっていました。

 

ですが、

同時に自分自身も、

当たり前と思う何かで、

ふと誰かを深く傷つけていることも

少なくないと思います。

 

差別や偏見は、

無くならないかもしれません。

 

「差」そのものは本来、

生命の豊かさと僕は思います。

 

眼を開いて向き合うことで、

学びがありますし、

互いの尊厳を認め合うことは、

できると思うんですね。

 

寛容な世の中を作りたいものです。

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