計画されたパンデミック 流行病のウイルスは存在しない!?

どうも、管理人ますてぃと申します。

 

連日のコロナ騒動、

「何かおかしいよね?」と思い、

日々を過ごされている方も少なくないかと思います。

 
僕もかねてからそう思いつつ、

できることをしようと続けてきましたが、

今回は根底から認識がアップデートされました。
結論部分は変わりませんでしたが・・・

 

さて、まずは参考記事のURLをご紹介いたします。

 

以前は動画もあったようですが、

Youtubeから削除されたようでした。

数ヶ月前、Googleはアルゴリズムから

反ワクチン等WHOの方針に反するものを除外するとし、

Youtube、Facebookなども、

同様の対応で進んでおります。

 

真相というのは大げさかもしれませんが、

事実に出会うことが、非常に難しくなっています。

 

さて、今回出会ったのは、

アンドリュー・カフマンさんという医師の検証です。

 

現在は医師という職を失いながらも発信を続けている方です。
こういう人ほど消されていきますね・・・。

 

「私のいうことは信じるな。
 科学的に検証して、
 あなたの頭でしっかり考えてくれ」

 

別の記事でこの方はこのように言っていました。
 

 
 
僕の場合、
意味合いは変わりましたが結論は一緒でした。

 

冒頭でお伝えしたように、

このサイトでも「今できること」を

ブラッシュアップしながら、
気功による免疫系の調整動画など、
やってきました。

 

それらのことに、もちろん後悔もないですね^^

 

ですが、

「ウイルスが存在する」前提で、

基本的には免疫システムを整えるしかない、

というスタンスでした^^;

 

根底から認識がアップデートされた、というのは、

そもそもウイルスが存在しない、という主張だったからですね。

 

アンドリューさんの科学的分析によれば、

新型のウイルスに置き換えられたのは、

そもそも人体が正常なシステムとして作る「エクソソーム」であり、

PCR検査の根拠となるRNAの抽出も、

ウイルスから採取したものではない、ということが、

理路整然と主張されています。

 

  

 

さて、そもそもこのエクソソーム(エキソソームとも)は

どんなものなのでしょう。

 

エクソソームは、体内で発生した様々な毒素に反応し、

それらを包み込んで排出するために生成されます。

むしろ免疫機能の一つです。

体内で当たり前に起こり生成されているものですね。

 

形がコロナウイルス に瓜二つです。

エクソソームの画像は下のリンクなどからみられます。

Q&A: What are exosomes, exactly? - BMC Biology
Exosomes are extracellular vesicles first described as such 30 years ago and since implicated in cell–cell communication...

 

体内で毒素が発生(あるいは毒素を取り込む)すると、

当然ながら一定の「体調不良」が起こります。

 

「体調不良」中に、

コロナウイルス そっくりなエクソソームは

毒素を包んで体外(細胞外)へ出そうとします。

 

傍目からは、

あたかも毒性を持ったウイルスが悪さをし、

疾患を起こしているように見えますね。

 

僕自身は、繰り返しになりますが、

医療現場の知人から受けた報告等から、

特異性のあるウイルスではあるが、

インフルエンザほど感染力がない、という前提でおりました。

 

その特異性というのは、

通常の肺炎とは異なる症状(両方の肺が一気に重症化する)が現れるケースがあり、

免疫不全を起こすことがあり(獲得免疫が作られない働かない)、

2度目の罹患では重篤化しやすい、

しかも全身の器官からウイルスは発見される、

というものです。

 

これらも一つ一つ、

厳密な検証を進めなくてはいけないことを改めて感じました。

 

ウイルスとそれぞれの特徴との相関関係がどれほどあるのか、

重篤化した人に、他の重要なファクターがなかったのか、などですね。

 

「Covid-19ウイルスは存在しない」

「実はエクソソームである」

そしてここに「強い電磁場」と言う要件を加えた前提で考えると、

いくつかスッキリするものがあります。

 

獲得免疫がない——、

ウイルスが存在しないなら、

獲得免疫などあろうはずがありません。

 

全身の器官から「ウイルス」が発見される——、

エクソソームは、体内で発生した様々な毒素に反応し、

それらを包み込んで輩出するために生成されます。

むしろ免疫機能の一つです。

体内で当たり前に起こり生成されているものですね。

 

もし、Covid-19ウイルスへの対応と称して、

無関係な投薬がされたとしたら、

結果、免疫機能が低下・氾濫すれば、

他のウイルスや細菌由来の疾患に脆弱になったり、

サイトカインストームが発生するのは予想されます。

 

このサイトカインストームが、

現在のところ「新型コロナウイルス “発症”の特徴」と

言われているものです。

 

2度目以降に重症化する、

後遺症に悩む、という文脈で語られる症状は、

主にこのサイトカインストームと強い相関関係があると考えられます。

 

頭痛、倦怠感、血栓症、風味障害、関節痛、呼吸障害・・・

 

また、肺炎のみでなく呼吸障害(酸欠状態)も報告されています。

 

これらの症状は、

強い電磁波を浴びた際の「症状」にも現れます。

 

 

たとえば、5G等の強い電磁場で被爆すると、

免疫機能が壊れます。

赤血球からヘモグロビンが流出し、機能不全となり、

酸素等の運搬能力が落ち「酸欠状態」を引き起こします。

これは呼吸障害に繋がりますね。

 

血液もストレス下で酸化状態となり、ドロドロになります。

 

また、強い電磁場での被爆は、

体内(特に脳・松果体から)のメラトニン生成

阻害することがわかっています。

 

このメラトニンの働きの一つとして、

炎症物質(NLRP3インフラマソーム)に対する抗炎症作用

があります。

 

このNLRP3インフラマソームが活性化されると、

これを起点に炎症誘発性サイトカインストームを引き起こします。

 

つまり、強力な電磁波に被爆し、

血中のメラトニンが不足した状態になると、

NLRP3インフラマソームが抑制されず、

サイトカインストームが発生し、

「COVID-19の症状」が出る、ということもできます。

 

=====2020.8.1加筆=====

また、5Gの周波数帯(60GHz)の電磁波を浴びることで、

酸素(O2)が破壊されると言う指摘がありました。

 

これは驚きましたが、

詳しいことは下のサイト様からご覧いただけます。

 

タマちゃんの暇つぶし

タマちゃんの暇つぶし ★武漢コロナ急死を招く5G:60GHzとビル・ゲイツの関係
人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

運搬能力を破壊するだけでなく、

体内の酸素そのものを壊せば、

突然の酸欠状態に陥ります。

 

これらから「双方の肺が機能不全になった」というのも

推測が成り立ちます。

=====追記ここまで=====

 

ウイルスでなくとも

「新型コロナの症状」は発生するということですね。

 

直接的に一つのウイルスに起因する、

という明白な証明はできないんですね。

 

PCRが、その根拠に

ウイルスではなくエクソソームのRNAを使っていれば、

「症状がないのに陽性」と

診断される人が量産されるのもうなづけます。

 

さて、そうしたわけで「根底からアップデート」されたわけです。

 

ただ、結論部分は変わりません。

 

やっぱり意味のないマスク。
やっぱり意味のないPCR検査。
やっぱり意味のないソーシャルディスタンス。

 

そして、
やっぱり意識すべきは
「免疫システムを破壊するものを遠ざけること」。
 

もちろん、当初は未知の災厄に対してですから、

事実が判明するまで警戒するのは自然ですよね。

 

ただ一方で、

「免疫システムを破壊するものを遠ざけよう」、

という主張は、

主要メディアや公的機関からはついぞありませんでした。

  

もちろんマスクをつけたい人を否定しません、
同じ理由で、間もなく出るであろうワクチンも。

デメリットや背景は

しっかりと知っておかれたほうがよいでしょうが。

 

どうしても不安なら、

つけたり打ったりすればいいでしょう。
  

気功を扱うようになってからは一層理解したのですが、

人間の脳は、

科学的な整合性が取れていることが、

即「安心・安全」とは認識しません。

 

個人差がものすごいです^^

 

たとえば、こんなシチュエーションはどうでしょう。

 

厚さ3ミリの特殊素材が床に敷いてあります。

 

その上に50メートルの高さから

重さ100キロのガラスを落とすとします。

 

この素材はほぼ全ての衝撃を受け流すため、

ガラスは割れません。

 

実際にガラスを落としても、

ガラスは割れませんでした。

 

さて、説明を聞き、

実際にそれを見ていた人の何人が、

同じ高さから素材の上へ飛び降りるでしょうか?

 

これが科学的現実と心理的な「現実」とのギャップですね。

 

「安心」は大切です。

再度、それらの副作用はよくよく検証して頂きたいですが・・・。

  
ちなみに、

僕は不安がないのでマスクも使いません^^

 

ただですね、

「強要(義務化)」するものではないですね。
 

少なくとも今回は、
科学的にいらないものですから。

 

また、

「マスクは意味がないからやめろ!」
「マスクをしないのは反社会的だ!」

と、異なる主張を槍玉に挙げて非難するのは、

どちらもよくないですね。
 

それこそ、

COVID-19的な症状をもたらします。

 

どちらも相手に、
自分の人生の軸を預けているにすぎません。

 

「あなたのために言っているのよ」

僕も何度もそういう感情が芽生えます。

きっとこれからもそうでしょう^^;

  

ただ、究極は自分の選択で、
経験したい方を経験するのが人間です。

 

どれだけ相手に思うことがあっても、

自分もそうであると同様に、

相手も自分の世界観で生きていきます。

 
どうしても無理なら「住み分け」しましょう。

公的にこれくらいの保証はしてもらいたいものですが^^;

 

自分の軸で生きるだけですからね。

 

その上で、

力になれることがあれば、いつでもご相談ください。

 

暮らし方、気功ヒーリング、

僕の持てる知識や技能で、

あなたの暮らしをサポートさせていただきます^^

 

 

主な参考記事

5Gとメラトニン

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