「英知を磨くは何のため」IQ,EQの向上を

どうも、ますてぃです。

919人、この数字が何かお分かりになるでしょうか。

 

2021年7月末時点での、
567の89沈接種後の死亡が確認された人の数です(*1)。

 

919人、公式に医療機関や会社から厚労省へ
死亡報告が上がってきた数字なので、
実態はもっと多いことは想像がつきます

 

この数字のほぼ全ては、
89沈が原因だと立証できない(情報不足”等“のため評価不能)
という評価をされています。

 

死亡者数=89沈による死者数ではありませんが、
実態が不明なので(報告が全て正直に上がるわけではない)、
89沈接種後の死者数は、
少なくとも10倍はいるだろうとの推測もあるようです。

 

一例を挙げると、
89沈接種直前まで思考明瞭、元気はつらつだったおばあさんが、
接種後一週間で死亡、
医師の死亡診断は「老衰死」という事例があります。
(こうした情報はTwitterなどSNSの方が公開されています)

 

一週間でこれほど急速な老化がすすむ可能性は極めて低い上、
医学上「老衰死」の定義となることはありません。

 

「老衰死」とは、
厚生労働省の「死亡診断書記入マニュアル」によると、
「高齢者で他に記載すべき死亡の原因がない、
いわゆる自然死の場合のみに用いる」
です。

 

つまり、死亡の原因となる病気がなく、
生命維持に関わる肺、心臓、脳、肝臓、腎臓などの臓器の機能が、
老化によって緩やかに低下し、
生命の維持が難しい段階まで低下して死に至った場合が、
『老衰死』です。

 

また、
老衰死の定義とともに
「老衰から他の病気を併発して死亡した場合は、
医学的な因果関係に従って記入する」
とあります。

 

他に要因があればそれを突き止めて死因とし、
どうしても見当たらない場合にのみ「老衰(死)」と
書くということです。
(参考:
https://news.goo.ne.jp/article/otonanswer/life/otonanswer-73482.html

https://y-osohshiki.com/column/526

 

89沈を打つ前までハツラツとしていたおばあさんが、
一週間でなくなるケースは「老衰死」になりません。

 

顕著な生活変化がなければ、
89沈が死因となった疑義は極めて濃厚です。

 

因果関係を行政を上げてでも検証すべき案件ですね。

 

ですが、
診断書にそのように書かれるケースが
出ているのが現実です。

 

遺族が問いただしても、
まともな回答がないケース、
他の基礎疾患があった場合は、
89沈接種の有無に関わらず、
その死因が書かれるケースが多いことは
十二分にあり得ます。

 

ここで一つ思い出してもらいたいことがあります。

PCRで陽性になった人が死亡した場合、
死因の究明を行わず死因は「567」と書くよう、
という通達が、厚労省から出ていました。
(https://youtu.be/Ni-DQePdzNo)

 

言うまでもなくPCR検査の陽性反応は、
イコールで567陽性の検出でもなく、
陽性=感染者でもありません。

 

アメリカは2022年からPCR検査を検査法から外します。
理由は「インフルと明確に区別できないから」です。
https://www.cdc.gov/csels/dls/locs/2021/07-21-2021-lab-alert-Changes_CDC_RT-PCR_SARS-CoV-2_Testing_1.html?fbclid=IwAR3llDmpl7ZfHUH6KzqIFwoydGBKS1VBLXjmXFLdcz26B0N28WO8AyMitS0

 

加えて死因をすべて「567」にせよ、です。

 

567陽性者の死亡者数は、
死因の検証をさせずそのまま「567による死亡」として
報告せよと言い、

 

89沈接種による死亡が疑われる事例は、
そもそも全体が報告されず、
死因は567ウイルスの時とは逆に基礎疾患等が採用され、
医学定義を曲げた死因で処理され、
上がった数字も十分な検証もされない。

 

このような実態です。

 

これをダブルスタンダード(二枚舌)と言います。

いうまでもなく非論理的、非科学的です。

 

大前提中の大前提ですが、

日本の総人口のうち、

567の「陽性」とカウントされたのは、

0.8%です。(2021年8月時点)

陽性者累積(これまでの全陽性者)÷ 日本総人口 x 100(%)

1,050,863人÷1億2536万人 x 100(%)

=0.8(%)

 

偽陽性者を含むので、

本当に567が原因と言えるのは、

もっと少ないことになります。

 

99%以上がかかっていないのです。

 

これは人口統計と陽性者累計を調べれば、

すぐ分かります。

総務省統計局

人口推計(2021年7月20日公表)

統計局ホームページ/人口推計(令和5年(2023年)11月確定値、令和6年(2024年)4月概算値) (2024年4月22日公表)
各月1日現在の日本の人口について、最新の推計結果を掲載しています。

厚労省累計

データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-

 

増苦の着用が陽性者数を抑えたのでは、

と思う方もおられるでしょうが、

実生活における増苦による予防効果は

ないことが証明されています。

 

東京都の発表では、

「陽性者」のうち97.6%が高い頻度で増苦を着用していたと、

認められました

 

出典:東京都 感染症モニタリング会議

第45回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議 流行は変異株へと|東京都

 

増苦の着用が実生活で初留守を予防しているわけではなく、

予防に貢献した他の要因があるか、

そもそも出来事自体が

極めて小さな「流行」だということがわかります。

 

 

さて、話を戻しますと、

こうした背景がある中で、
89沈接種後の死者919人という数字は信憑性に欠けますが、
少なくともこの中には、
医療・福祉・防衛といった現場や
その周辺産業で勤務し、
本人の希望とは別に、
同調圧力によって摂取せざるを得なかった人々」が含まれます。

 

今回の89沈による死亡率は、
現時点でインフルエンザワクチンの50〜200倍、
副作用率は60-90倍です(*2)。

 

だから打つな、と言いたいわけではありません。
打ちたい人は、自己責任で自費で打てばいいんです。

 

きちんと数字を見れば、必要性がそもそもないのですが、

「どうしても打ってみたい」という自由意志まで

奪う権利は誰にもありません。

 

ただ、

増苦と同様、他人に押し付けるものではないです。

(強要は「強要罪」といって立派な犯罪です)

 

問題にしたいのは、
89沈を全国民の大多数が打てば567の解決になる、と信じ、
89沈確保」を成果のように謳い訴える政治家や政党があり、
89沈の普及」を正義であると動いている
集団や人々がいることです。

 

このような、
自身だけでなく他人への89沈接種を推し進めている人を、
あえて「あなた」と呼びます。

 

政治家にせよ選挙活動家にせよ、
あなた個人が打つのは自由です。

 

ですが、
89沈だけを解決策かのように訴え、

89沈接種を社会的な土台にしようとするのは、
ヒトラーよろしくな全体主義です。

 

7月末時点で、89沈接種後に919人が死んでいます
正確な数字は不明ですが、
実際にはこの何倍もの人が、
89沈によって死亡している疑義があります。

 

集団免疫が獲得できる、と信じた人もいるでしょうが、
集団免疫理論は現実に破綻しています

 

国内でも89沈接種後の再陽性が確認されていますし、
イスラエルやオーストラリアなど、
国民全体の89沈接種者数が高い地域であっても、
再陽性となる人々が減らないこと、
89沈接種者ほど再陽性/重篤となる可能性が高いことが
指摘されています。
(参考記事:https://bonafidr.com/zGAmr)

 

オックスフォードの89沈グループの教授、

ポラード卿も公式に声明を発表しています。

 

そもそも初留守が原因なら、
初留守が変異して薬が追いつかない、
というのが常識です。

 

宿主がいる以上、
初留守自体が消えることはほぼない、
薬剤をベースにした集団免疫理論は、
初留守が薬剤への耐性を獲得して変異するため、
集団免疫は成り立たない、考えるのが妥当です。

 

インフルエンザさえ、集団免疫はできていないではないですか

 

今後89沈接種を推進するほど、死者はもっと増えるでしょう。
その死亡率は、
短期的にもオリジナルの初留守の死亡率を超えています。

 

これを踏まえ、あえて申し上げるのは、
現在の89沈を推進することは、
人命救助の意味がないどころか、
いたずらに事態を悪化させている疑義が濃厚です。

 

全体像はわかりませんが、
89沈接種後に、かつてない死者が出ています。

 

その中の遺族からすれば、
89沈によって殺されたと感じるでしょう。

 

89沈の実態を知ってか知らずか、
どちらにせよ推進した結果(89沈による死者を出したこと)を、
あなたは個人として受け止めていくべきです。

 

分かりやすいので、

現時点で900名分としてみます、

この先はもっと増えるでしょうから、

900という数字にさほど意味はありません。

 

そのすべての一族の苦悩を、

あなたが全て背負ってみてください。

 

 

無知の善意が、善とは限りません。

 

人を一人でも殺せば重犯罪です。

数名を殺害すれば連続殺人、
相手を選ばず複数を殺めれば無差別殺人です。

先日もある人物の死刑が確定しましたね。

 

あなたが善意で加担しているのは、
その10倍以上の大量殺人です。

 

これは非常に厳しい言い方なのはわかっています。

もちろん、

普段の施術等ではまず言いません。

 

それでも命に関わる問題を、
その臨場感(ショック)を自覚しないで推進するならば、
脳に欠陥があるか、

あなたはすでに

人間性を失っていると言わざるを得ません。

 

歴史上は、このような集団心理状態が頻発していました。

 

ナチを信じ、ホロコーストを実現した多くのドイツ国民、

大本営発表に従順だった戦時中の多くの日本国民、

過去を学ぶことでも、

今のあなたの足元を確認することもできるでしょう。

 

特に現政権支持層です。

 

89沈を成果として訴え、
他者への89沈接種を社会貢献と思って推進すべく
選挙活動で動いている個人・団体。

 

なかんずく信仰者・宗教団体は、
人を殺める手伝いをすることが、
「世界平和」につながるのか、
「人類のため」になるのか、
はたまた「教義上のご利益や功徳」が得られるのか、
よくよくお考えになった方がよろしいでしょう。

 

僕が神か仏なら、
あなたにくだすのはご利益や功徳ではなく、
神罰・仏罰・天罰の類です。

 

いかに氣幸師とはいえ、

そのような能力も権限もないので、
安心してもらって良いのですが・・・。

 

89沈しか脳内にないのであれば、
他に選択肢があるかもしれない、

ということに意識を向けることから始めましょう

 

英知を磨く時です。

 

そしてその選択肢を、
89沈同等の地位へ押し上げる、
ということもあって良いはずです。

(どうしても今の騒動が大災害だと感じるのであればですが)

 

残念ですがこのままですと、

社会的なサービスを受けるには、

567対策をしていることの証明が必要になります。

 

89沈パスポートまたは陰性証明ですね。

 

ですが対策というのであれば、

他の選択肢がある、というのが理性的判断です。

(直感的でも構いませんが・・・^^;)

 

89沈パスポート、とともに、
鍼灸パスポート、
薬草パスポート、
気功パスポート、
ホメオパシーパスポート、
マクロビパスポート、
漢方パスポート・・・
いくらでも浮かびます^^;

 

「英知を磨くは何のため」
これは僕が最も感銘を受けた至言の一つです。

これをあなたに送ります。

_________________________

*1,2の資料は以下のリンクより引用、試算

第66回厚生科学審議会予防接種・惑沈分科会副反応検討部会、令和3年度第15回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00028.html

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